初めて同人誌を作った話

初めて同人誌を作った話

ISF11

ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが11/19に東京流通センターで開催されたIDOL STAR FESTIV@L 11にサークルとして参加してきました。
誰かの何かの参考になるかもしれないのでここに備忘録として残すことにします。
前回のISF10で初めてサークル側のお手伝いで参加した話はこちらになります。

同人誌作成のきっかけ

ミリシタ5周年イベント後のアイドル別10傑の方々にアンケートを取らせていただいたのがもともとで、このアンケートの際に「データブックとして同人誌即売会での販売なども考えております」と書いたことがすべての始まりでした。
325人の回答を集めてちゃんとしたデータになったならせっかくだから形にしようという以外のことは特に考えていない適当発言です。
当然同人誌をつくったことなどないので全部手探りです。

印刷所さがし

ISF-11には提携の印刷所が何社か用意されており、そちらを使えばサークルスペースまで荷物搬入されていたり、締め切りが通常入稿より優遇されたりといったものがありましたので今回は「ねこのしっぽ」様を利用しました。
フラスタでフォトショとイラレの利用経験はありましたが今回は使い慣れているフォトショで作成することに。
各印刷会社様に対応形式とそれぞれテンプレートなどおいてあるので入稿直前のミスなど防ぐためにそれを使いました。

同人誌発注

私の本は内容のほとんどは文字ですが一部図表入りなのでそこをモノトーンにするとめちゃくちゃ見づらいことから表紙・本文ともにカラー印刷。内容は本文16ページなので冊子形式で真ん中で折ってホッチキスで止めるタイプの中綴じ。
このタイプだと紙を1枚増やすと左右のページの表裏で4ページ増えるということは同人誌を作って初めて知りました。(背表紙がつく無線綴じだと2ページ単位で増やせます)
紙や印刷方法もいろんなオプションがあるのですが特にこだわりはないのでデフォルトのまま注文。
計画的な人であれば早割使用するのでしょうけど、Act-3のフラスタの準備をしたりAct-4のフラスタ企画まとめているうちに早割の期限は一瞬で過ぎ去りました。
今回は通常の入稿で表紙本文フルカラーオンデマンド、何部するか考えてどれだけ私の本を買いに来る人がいるか全くわからないけどせっかく来てもらって物がないってことになるのが嫌だったので150部発注しました。
今考えると初めての同人誌でイラスト本でもないのに100以上刷るのはなかなか攻めてた気がします。

即売会での頒布

後で詳細だしますがサークルでの頒布はお釣りのやり取りを考えて500円にしました。
(5周年10傑割は300円)
当日一般入場が始まる前にサークル同士の交流会タイムがあり、そこで以前フラスタお願いした方などに挨拶しつつ自分の本を私歩いたりして15冊くらい配布。
10傑割での購入者が12人、それ以外の即売会での頒布数が85部でした。

収支報告

今回のISF11での収支は下記のとおりで現時点ではほぼサークル出展料分のマイナスです。

収入
同人誌頒布¥500×85+¥300×12=¥46100

支出
同人誌作成¥46200(150部→1部あたり¥308)
サークル出展料¥6000

手持ち同人誌40部をBOOTHや知り合いに配ったりするので当日の交通費や雑費も含めるとトントンかややマイナスくらいになるかな~というのが現状の見通しです。
(BOOTHでの通販はこちらからどうぞ)

150部という割と多めに刷って想定以上のご好評でこの状態ですので、同人誌即売会の多くは熱意で成り立っているんだな…というのを改めて感じました。
ぜひ即売会に参加される方・された方はサークル主に購入物の感想を伝えてあげてみてください!

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