ミリオンライブと周年ライブと私

はじめに

ミリオンライブのライブコンテンツとしての魅力については過去に記事にしたことがあるのでそちらを参照ください。
この記事は6thBDを見ていて急に文章を書きたい衝動に駆られただけなので1オタクの戯言として適当に流していただけると幸いです。
万が一共感するところとかあればコメントなりTwitterのリプライなりで反応貰えるとうれしいです。

1stライブ

さて、私がミリオンライブにはまるきっかけとなった中野サンプラザでの1stライブ。新規コンテンツでしたが765PRO直系の系譜の雰囲気もあり当時からチケットは入手困難でした。そして結構な天気の悪さ。
個人的には原点にして至高。
誤解のないように言うと、パフォーマンスの面で言えば今の演者さんたちの実力の方が圧倒的に上です。完成度の高さで言えば5thや6thの足元にも及びません。
歌やダンスは今と比べると不安定だし、MCもたどたどしい。演者同士の距離感もあってどこかなんとなくぎこちない。
そんな不完全さが付きまとうのですが、そこが1stライブ特有の良さでもあるんです。
場慣れしていない初々しさ、不安を感じながらも精いっぱいのパフォーマンス…ラストのMCはほとんどの演者さんが終わったことの安堵感もあり2日目なんか半分以上泣きながら感想を述べるという全力感。
振り返ってみると未熟さを感じるところも多々ありますが、それこそが1st最大の魅力なのではないかと感じています。

2ndライブ

中野サンプラザから幕張メッセイベントホールへと会場をうつし、一気に規模が大きくなった2ndライブ。1stライブ参加組と周年ライブ初参加組が混ざっていて、1st経験者たちがどことなく全体を引っ張る構図が印象的でした。
構成的には765カバーなしでの全曲ミリオンライブ勝負、LTPからLTHへの移行。
音響トラブルのあったSentimentalVenusが一番有名だと思うけど、個人的には2ndの見どころはミリオンライブ!センターの春日未来役山崎はるかさん。
未来飛行の歌詞についてのエピソードは2ndBDのオーディオコメンタリーをぜひ聞いていただきたい。
あとは2nd初参戦組の奮闘っぷりも注目のポイントで、彼女たちの頑張りがあって1st経験組も負けてられないっていう見えないプレッシャーがあったのだと思いますし、実際1stから2ndでの変貌がすさまじい演者さんもちらほら。

3rdライブ

初の全国ツアー、そして待望の37人全員(当時)出演決定のライブ。
この発表があったアイマス10thライブで絶叫したことといきなり立ち上がって周囲の人から!?みたいな目で見られたことは今も忘れません。
それくらいに全員が出演することに大きな意味を感じていました。
3rdライブで特筆すべきは3rdライブが周年ライブ初登場の演者さんたち。
それぞれにかかる負担などを考慮してのことと思いますが、だいたい1-2公演しか出演していないのですが、本当にそれが勿体なく感じるほど輝いていた。
全員出演の一報を聞いたその時から、彼女たちをずっと待ち望んでいた担当のプロデューサーはもちろんのこと、1stや2ndで担当が出演したプロデューサーたちまでもが初参加の彼女たちに、目を奪われた。
ツアー形式だったこともあり、各地の名物を食べながら「○○さんが今日しかでないのが信じられない」とか「もっと××さんを見たい」のような話を夜通ししていたのを今でも思い出します。
そしてこのツアーの特徴であるリーダー制。各公演ごとに2人のリーダーを中心として演者間でのコミュニケーションが図られたこと。これは4th以降のライブにも大きな影響を及ぼしていると思います。
2ndまではなんとなく、センターであるいわゆる赤の系譜の山崎さんや青の系譜の田所さんが引っ張っている印象がつよかったのですが、3rdでリーダー制をとったことでそれぞれの持つ良さが出てくると同時にセンターであろうとしていた重圧から解き放たれた山崎さんたちの良さも相まって、各公演とてもそれぞれの色が濃く出ていたこれぞツアー、といったライブになったのではないかと思います。

4thライブ

3rdライブ千秋楽の幕張公演2日目、BDでも確認できますが発表があった時のことを私は今でも鮮明に覚えています。
3rdツアーが全公演BD化されることを心から喜んだのもつかの間、ミリオンライブを追いかけていた人にとって夢の言葉である「武道館」でのライブが発表されたその瞬間…周りの全く知らない人と喜びを分かち合うくらい感情の爆発を抑えきれなかったのはきっとこの先も訪れることはないかも知れません。
「てづくりのぶどーかん」それは夢物語。1stライブからいつかその時が来ることを待ち望んでいたけれども、765の人たちがドームに到達するまでに10年かかっていることを考えると私たちにとってはきっと遠い未来の話。そう考えていた私たちにとってそれはこの上ない知らせでした。
この公演では3daysそれぞれのテーマが決まっていて、それぞれの核となるのは信号機の3人。それを支えるのは3rdツアーを経験した一騎当千の兵たち。
4thライブのためのユニット曲と4年の歳月を経て進化したソロ曲。賛否両論はあるけど全員がそろったTAのサプライズ。
まさに4年間の集大成、そして極めつけが36人+琴葉によるミリオンライブのはじまりの曲Thank You!。友人と冗談ではなしていた全員で歌ってほしいよな!という願望が叶ったその瞬間。ミリオンライブを好きでいて本当によかったと
思ったことは忘れません。

5thライブ

武道館から大きく環境は変わりグリマスからミリシタへ。そしてMSシリーズでソロ3曲目が出そろってのSSA。始まる前から今回のライブは5thライブでありながらミリシタ1stだと頭では理解していた。それぞれの新ソロ曲を歌い、紬と歌織も仲間に加わって今の私たちの全力を見て、という思いが伝わってきた。
毎年の成長を感じ、頼もしさを感じるとともに「ああ、グリマスが終わってミリシタになるんだな」とあらためて感じた瞬間でもあった。
南さんや香里さんの新人とは思えないすさまじさや種田さんの復帰など

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