ミリシタで100位をとるには ~準備と実践~

ミリシタで100位をとるには ~準備と実践~

ミリシタで100位をとるためには何が大事になってくるのかという心得と実際に100位をとるために必要な要素について解説をしていきます。

まず、この記事の内容は2018年6月現在の仕様をもとに解説しておりますので仕様変更や状況の変化を踏まえたうえで参考にしてください。
筆者はシアター形式・ツアー形式ともに100位以内に複数回入賞しています。そして同時に100位を狙って撤退(爆死ともいう)の苦い経験もありますのでその辺の失敗経験も踏まえて記事にしております。

記事に入る前にひとこと

現状、ミリシタの100位ボーダーは上昇傾向であり、かなり頑張らないと取れません。
まず、100位というのは10万以上いるとされるミリシタプレーヤーの上位0.1%未満で非常に狭き門となっています。
そして4凸上位報酬カードの入賞枠が2000位→2500位に緩和されたのに対して最上位称号の100位は変わらず100位のままであり、オートライブパスの影響もあり今後もしばらく上昇傾向は続くのではないかと考えます。

準備編

100位をとるために大事な要素は2つです
・自分の持つ端末の速度は現状の最高と比較してどの程度なのか
・イベント開催期間中どれだけの時間をとれるか(特に後半戦)
この2点です
(シアター形式ではMM楽曲のプレイが出来るかも重要です)

まず、端末について
これはポイントを稼ぐ時速に直結してきます。
端末が貧弱だと他の人が10000pt稼ぐ間に自分は8000ptしか稼げない、その分1.2倍以上時間が必要になる、などという事態に陥ります。2500位であれば大きな問題にはなりませんが強者ぞろいの100位争いでは非常に重要な要素になります。
私の所属するラウンジ「ミリオンマスター!」ではやる気がある人が集まっており、端末の話も頻繁に出てきます。(ラウンジの雰囲気に興味がある方はDiscordありますのでこちらをのぞいてみてください)
そんなラウンジでの情報も踏まえ、現状ではiOSのiPadPro3が最高速度をたたき出せる端末ではないかと考えてます。
Androidでも3D高画質で遅滞なくプレイできるものであればほぼ遜色ない速度が出せると思います。
端末はかなり重要です。お仕事のロードや曲が終わった後の次画面への推移などでかなりの差が出ます。
古いスマホやタブレットを使用している方は普段のイベントでの時速を計測してみて、ミリシタボーダーbotで1位の人のpt推移と比較したりしてどれだけ遅いのかを把握しておきましょう。
あくまでも目安ですが、2019年4月現在では環境が整った状況で
シアター形式では「お仕事でチケット300貯めてSentimentalVenus(曲時間最短)」が1時間に13-4回
ツアー形式では曲の長さによりますが「イベントお仕事で5倍確定→イベント曲」が1時間に15-16回程度
ちなみに回線に関してはミリシタは通信量がそこまで多くないため、あまり大事ではありませんが明らかに遅いと不利になります。
あまりに上記と比較して速度が遅い場合で金銭的な余裕があり、時間的にきついことが予想されるのであれば最近発売されたiPadなど導入するのもありだと思います。それくらいに端末は重要です。
回線の臨時強化としてはケータイ各社のテザリングサービスで4G回線使えるのであればそこまで大きな問題にはなりません。ミリシタのために光ケーブルを引き込む、などは1位目指すなら効果あるかもしれませんが、100位であれば必要だとは私は思いません。

次にイベント期間中のとれる時間について
イベント期間の長さとボーダー次第ですが、最低でも30時間は必要になると思ってください。イベント期間が発表されて、ざっと計算して30時間取れないのであれば睡眠時間をかなり削るか途中で断念しても仕方ないくらいのつもりで行ったほうが良いです。
最近のイベントは上記の理想的な端末でも100位で40-50時間程度要することが多いです。(実際には100位ちょうどを目指して走るわけではないし時速も最大を維持するのは難しいのでもっと時間かかります…)
時間に関しては月上旬のシアター形式であれば前後半で時速にはあまり大きな影響は出ませんが極端に後半戦で時間が取れない場合には不利になります。(理由は後述)
月下旬のツアー形式ではツアー後半戦になると役1.5倍の時速が出せるようになるので調整が可能なら後半戦にミリシタを触れる時間を長くした方がいいです。

これ以外にももちろんジュエルも必要です。元気120で4万~6万ジュエル程度必要なことが多いです。
残念ながら100位狙いではジュエルを節約してポイントを稼ぐのは現実的ではないのでジュエルが厳しいようであれば私としては100位狙いはお勧めしません。

これらの準備が整ったら…
あとは実践です。実践は簡単です、各種イベント形式に応じて最適な走り方を選択し、あとは時間の許す限り走るだけ。
しかし実際にはそうもいきません。なので私の経験をもとにお話をします。

実践編

実践編は月上旬に行われるシアター形式と月下旬に行われるツアー形式で分けます。

シアター形式
まず前提としてシアター形式ではMM難易度がプレイできないと時速が落ちます。
回復スキルやガードスキル、ライフアップなど併用してもMMクリアが厳しい場合には難易度を下げることになりますが、6M・2M+で時速が8割、4Mだと時速7割程度になると考えてください。
シアター形式ではお仕事でチケットを貯めて300枚貯まったら通常楽曲をプレイします。
そして通常楽曲プレイでたまったイベントキーアイテムを消費してpt獲得効率のいいイベント曲をプレイするのですが…
100位狙いの時、前半戦では基本イベント曲はプレイしません。なぜなら前半ではイベントアイテム消費2倍までなのが後半戦では最大4倍に仕様変更されるからです。
つまりイベント曲は後半戦にプレイすれば同じ時間で2倍のptが稼げるのです。
なので動きとしては前半戦では「お仕事でチケットを貯めて300枚貯まったら通常楽曲でひたすらイベントキーアイテム貯蓄」、後半戦では「貯めたアイテムをイベント楽曲4倍プレイで一気に消費」となります
前半戦でプレイする楽曲はできるだけ短いものが推奨されます。(現状では「Sentimental Venus」「Happy Darling」「Birth of Color」らへんが2分未満です)
当然貯めたアイテムを使いきれないと無駄になるので、後半戦で触れる時間が極端に短い場合にはその辺を頭に入れて前半戦で多少効率が悪くてもイベント楽曲をプレイせざるを得ません。(これが後半戦の時間がないと不利になる理由です)

シアター形式ではランキングページを見るとイベント開始から数時間~1日程度、イベントアイテムを消費していると思われるプレーヤーがランキング上位を独占しますが無視しましょう。スタートダッシュで目立つのが狙いで彼らは後半失速するので最終ランキング上位には絡んでこないことがほとんどです。また前半戦では100位より大幅に下にいても問題ありません。イベント曲をプレイしないで貯め続ける場合には手持ちのイベントアイテムの約3倍のポイントが加わりますのでそれを頭に入れながらどこまでイベントアイテムを貯めればいいのか、今それをどれくらい達成しているのかだけ考えてください。そして後半戦になったら基本的にはすぐにイベントアイテム4倍消費でイベント曲を連続プレイに移ってしまって構いません。1ケタ順位の心理戦ならスパート掛けるタイミングをずらすのは有効かもしれませんが100位ではそんなことに気を使うくらいなら少しでも長く走りましょう。

イベント終盤戦になると貯めたイベント消費アイテムが底をつきます。ここからは貯蓄→消費を繰り返すわけですが、イベントアイテムが底をついた時点で100位に入っていない場合にはやばいです、焦ってください。周りはまだどれだけイベントアイテムを残しているのかもわかりません。頑張って時間を捻出して走りきるか、使える時間によっては撤退の検討も必要になってくるでしょう。
イベント終盤にイベントアイテムが残ってるとかなりの速度で走ることができるため終盤戦まで順位の入れ替わりは激しいです。後半戦は常に100位からある程度余裕を持った順位をキープしていないときついです。自分はイベントアイテム貯めてるから余裕!とかいって100位付近を漂ってると思ったよりも周りもアイテムため込んでいて差が縮まらないで100位漏れることあります。(経験談)

ツアー形式
ツアー形式では難易度による有利不利は出ません。音ゲーが苦手でも問題ありません。
ツアー形式では基本的にイベントお仕事とイベント曲しかプレイしません。
そしてシアター形式との違いはイベント曲をプレイするためのイベントアイテムの所持数に上限(現在は99個)があり、シアター形式のように前半で貯めまくって、後半で一気に消費みたいなことはできません。
前半戦では「イベントMMお仕事→5倍確定になったらイベント楽曲2倍プレイ(何度は自由)」、後半戦では「イベントMMお仕事(元気2倍消費)→5倍確定になったらイベント楽曲3倍プレイ(何度は自由)」
イベントアイテムは最大99個まで貯められるのでながらプレイをしてアイテム貯蓄して消費でもかまいませんし、前半戦は2個、後半戦は3個たまることに消費でも大丈夫です。

この形式では最初からランキングを意識してください。理想は常に100位以内をキープすることです。
前半戦でできた差を後半戦でどうにかしようと思ってもシアター形式のような急加速はできないので実際には難しいです。
後半戦の方が時速が出るので後半戦をある程度重視するのは間違いなのですが、イベント終了までの時間が長くないため前半戦でもある程度稼いでおかないと後半戦どこかで無理をして取り返す必要が出てきます。

イベント終盤は繰り返しになりますが急加速ができない、100位付近の人たちはみんな本気で走ってくるので想像以上に差が縮まりません。
最終日に走れる時間が短いのであれば、あらかじめオーバーラン覚悟でかなり余裕を持っておく必要があります。
最終日に想定以上にボーダーが伸びると対応が困難で、そのまま100位以下に追い出されて、ようやく走り出したけど順位が変わらず100位漏れというパターンがよくあります。(経験談)

さて、こんな感じでミリシタで100位をとるのは結構難しいです
端末の速度が劣っている場合にはそれをさらなる時間で補う必要があります。
それでも自分の担当だから100位をとりたい…!その気持ちはとてもよくわかりますので最後まであきらめないことは重要ですが、あらかじめできることはやっておいた方がいいし、知っておくことで得はしないかもしれないけど損が防げるかもしれない。
少しでも皆さんの参考になったのであれば幸いです。
記事の中でわかりづらいことがあればガースーまでお願いします!
(個々のイベントのボーダー予測などはしておりませんのでお答えしかねます。)

ミリシタイベントカテゴリの最新記事